悪玉菌が増えるとどのようなことが起こるのか

悪玉菌が増えるとどのようなことが起こるのか

 

近年、悪玉菌が増えている日本人が多いと言われています。
その原因として、食の欧米化や、生活習慣の乱れ、運動不足等が挙げられます。

 

では、悪玉菌が増えることによって、人体にはどのような影響が出るのでしょうか。

 

悪玉菌は全くないとそれはそれで問題なのですが、増えすぎると人体に様々な悪影響を及ぼします。
一般的によく知られている症状としては、便秘や下痢といった排便の障害です。
悪玉菌が増えることによって、劣勢になった善玉菌が減ってしまいます。
そうなると排便がスムーズに行われず、腸内に便が溜まってしまうのです。
他にも、便やおならの臭いが強くなる症状も現れます。

 

これらの症状はまだ軽い方なのですが、悪化すると血行不良、新陳代謝の低下、冷え性などの症状も出てきます。
それに伴い、肌荒れ、吹き出物といった肌トラブルや、
お腹の張りによる不快感、肩こり、頭痛、疲労感、苛立ちなどの症状も併発します。

 

さらに悪化すると、がんに発展するおそれさえあるのです。
悪玉菌は、発がん性物質を作り出してしまうからです。

 

そんな悪玉菌が増えれば増えるほど、作り出される発がん性物質の量は増えます。
その為、将来的にがんが発生する可能性が高まるのです。

 

「たかが悪玉菌、されど悪玉菌」です。
そして、「たかだ悪玉菌と侮ることなかれ」ですね。

 

増えすぎると、将来恐ろしい病気になる可能性もあるものです。
できるだけ早く、きちんと改善することが必要なのです。