症状から悪玉菌が増えているか判断するには

症状から悪玉菌が増えているか判断するには

 

悪玉菌が増えているかどうか、どのように判断されていますか?

 

便秘などの排便の状態から判断される方も多いでしょう。
もちろん、排便不良も悪玉菌が増えた時に起こる症状の一つで、一般的にもよく知られてる症状です。

 

では、他にどのような症状があるのかを挙げてみましょう。

 

腸内に悪玉菌が増えると、腸内にガスが溜まります。
その為、お腹が張ったり「ポン」と音がなったりします。
また、便秘になると腸内に便が溜まり、便やおならの臭いが強くなります。
善玉菌が優勢で健康な腸内環境の場合、便やおならの臭いはほどんどありません。
また、健康な腸内環境が保たれている場合、便の色は黄色ないし茶褐色に近い色がほどんどです。
しかし、悪玉菌が増えている場合、黒や焦げ茶色に近い状態です。

 

このように、便の色や臭いからも悪玉菌が増えているかどうかを判断することができます。

 

しかし、これらの症状で一番早く現れるのは「腸内のガス」です。
お腹の張りを感じたり「ポン」という音が鳴ると腸内にガスが溜まっているサインです。
このガスは、善玉菌が多く、腸内環境が正常であれば出ないものなので、数ある症状の中でも最初に気づくことができるでしょう。
悪玉菌の増殖は、そのままにしておくと重大な病気になる恐れもあります。
これらの症状に心当たりのある方は、せっかく症状に気づけたのですから、放っておかずに早めに対策とるようにしましょう。